Jodo Shu DAIRENJI

大蓮寺について

大蓮寺の本尊

大蓮寺の本尊
平成24年、大蓮寺では1年4か月の期間をかけて、本尊である「阿弥陀如来立像」の解体・修復作業を行いました。
以下はその解体・修復の過程と仏像内に収められた納入品の数々の記録です。
大蓮寺の本尊である阿弥陀如来立像。
大蓮寺が1700年の伊丹の大火で本堂が焼失した際、本堂と同時に造立されたもので、1701~1702年頃の制作とされています。
修復のため解体された立像。
この仏像の構造が分かり、当時どのようにして制作されたのか、その過程が偲ばれます。
蓮台下部に書かれた願文。
1701~1702年頃まで住職であった観誉上人の時に造られた仏像です。
仏像体内に納められた紙の願文です。
南無阿弥陀佛の六字名号と経文が納められていました。
新たに修復された阿弥陀如来立像。
漆塗りの後、金箔を貼って完成した仏像です。

大蓮寺の史跡

山門

山門

仏教寺院における正門にあたる山門は薬医門の作りになっています。現存のものは1997年に再建されました。

本堂

本堂

阿弥陀如来立像を本尊に据える本堂。川辺西国観音霊場三十三所の第三十一番札所にもなっています。

伊丹市の供養塔

伊丹氏の供養塔

中世において伊丹の地を治めこの地の基礎を築いたと言われる、伊丹氏を供養する塔が1989年に建立されました。

大蓮寺の風景